ダイエットパーソナルトレーナー

『本当のダイエット』とは。管理人が10年以上携わってきた継続できる身体作り(ダイエット)を伝授します。

たくさん食べると体重が落ちる!?

皆さま

おはようございます(^^)

 

今回は、

食べることで体重が何故落ちるのかをお伝えしていきます!

 

 

皆さまは、

 

1日の食事の回数は

何回ぐらいありますか!?

 

 

管理人である私は、

 

長い間1日4食を必ず食べる様に

ルーティン化しております。

 

 

現代社会において、

 

男性も女性もとても

バリバリと働かれる方が多く、

 

そんな方々に多く見られるのは、

 

『朝食を抜く』

 

 

という行為です!

 

 

行為と言いますと、

 

とても悪いことをしている様なイメージですが、

 

まさに皆さまにとってのお身体には、

 

とても悪い影響を及ぼしてしまっているのです!!

 

 

先ずイメージしていただきたいのは、

 

お相撲さんです!!

 

 

皆さまが思うお相撲さんは、どの様なイメージでしょうか!?

 

 

厳しいお稽古

 

たくさん食べること

 

たくさん眠ること

 

ざっとあげると

この様なイメージかと思います!

 

 

私自身、

 

大学時代の友達に相撲部の方がおり、

 

1日のサイクルを聞かせてもらい初めて知ったことなのですが、

 

1日の食事の回数が

2回という方が多かったです!!

 

 

では何故

あんなにも大きくがっしりとした

身体をもっている

お相撲さんが1日2食なのか!?

 

 

それは、

 

食事の回数を減らすことで、

 

体重を増やせるからなんです!!

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食事の回数を減らし

体重を増やす!?

 

 

また訳がわからないですね^^;

 

 

これはどういうことかと言いますと、

 

食事の回数が少ないと、

 

身体は

『次にいつ食べ物が入ってくるかわからないから、余分に溜め込んでおこう!』

 

 

という反応を起こします!

 

 

身体の細胞レベルにまで

目を向けてみると、

 

身体は常に古いものを排出し、

 

また新しいものを身体に吸収していく傾向があります!

 

 

これは人間が生まれた時から

備わっている反応なので、

 

どんなに意思を変えようと思っても変えることはできません!

 

 

生きていくためには身体を常に新しく

クリーンな状態を保たなくてはならないので、

 

その様な反応になるのですね(^^)

 

要はお相撲さんは

この生命の反応である、

 

身体の反応をうまく操り

強靭な肉体を作っていたんですね!!

 

これを踏まえた上で、

 

ダイエットしたいと思っている皆さまに当てはめると、

 

食べる回数を減らす=体重が増える

 

となるので、

 

朝もしっかりと食べて

1日3〜5食を目安に食べることがダイエットを成功させるキーポイントとなるのですね(^^)b

 

 

次回は、

 

食事の頻度さえ増やせば良いのか!?

 

 

その部分について、

 

お伝えしていこうと思います!

 

 

いつも貴重なお時間を

ありがとうございます!!

 

 

本日も

皆さまにとってステキな1日となります様に⭐️

 

 

 

 

 

食事の重要性

皆さま、

おはようございます(^^)

 

本日は、

 

永遠の課題である、

 

ダイエットをする上で絶対に外せない、

 

お食事の重要性について

お伝えしていこうと思います。

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皆さまは、

ダイエット=どの様なお食事をイメージされますか!?

 

我慢しないといけない。。。

 

食べても良いけど少しだけ。。。

 

 

毎回一緒のものを食べなきゃいけない。。。

 

などなど。。。

 

マイナスなイメージがまだまだ

多いことかと思います。

 

実際に管理人も、

 

職業がトレーナーなので、

 

そう言ったお言葉をいただく機会もとても多い様に思います。

 

では、

 

何故その様な、

 

ダイエット=我慢

 

に、繋がってしまうイメージが

私達にはあるのでしょうか!?

 

 

それはそれは、

 

ダイエットの歴史をさかのぼると

ひも解いていくことができます!

 

何故かというと、

 

ズバリ食べないダイエットが昔は主流だったからですね。

 

(普通ですみません。。。^^;)

 

 

何故食べないダイエットが主流だったかというと、

 

シンプルに

目先の体重は直ぐに落ちるからなのです。

 

体重が落ちたらいいじゃないか!!

 

と、お考えのそこのアナタ!

 

目先の結果を先に追いかけてしまうと、

 

リバウンドという

魔のリターンが帰ってくることを忘れないでください!!

 

昔あったダイエットでは、

 

痩せたい=食べない

 

食べない=目先の体重が落ちる

 

落ちたからまた食べる=前よりも増して体重が増える

 

また食べない。。。

 

こんな感じのルーティンにハマってしまうのですね^^;

 

 

客観的に聞くと、

絶対に良くない習慣ですよね!

 

 

でも、

いざ自分の身体となると

そうもいかず。。

 

気がついたら同じことをしていた!!

 

なーんてことも

しばしば。。。^^;

 

 

じゃあどうやったら痩せるのか!?

 

 

それはズバリ、

 

『食べて痩せる』

 

と言うことです!

 

今でこそ、

ようやく浸透してきているこの言葉。

 

 

皆さまは、

本当に信じておられますか!?

 

摂取量からでいうと、

『食べる方が体重が増えるじゃないか!!』

 

言っている意味がわからないという方も少なくないはず!!

 

確かに、

身体に入る量だけで、

話を進めてしまうとそう考えても間違っていないと思います。

 

でも実際はというと。。

 

食べることで身体の内側が

本来の仕事をし、

 

体重を減らし、

 

そして体脂肪を燃焼してくれるのです!!

 

 

次回は、

食べることで体重が落ちるのは

何故なのかをお伝えしていきます(^^)

 

いつも貴重なお時間を

ありがとうございます!

 

 

本日も皆さまにとって、

ステキな1日となります様に⭐️

 

 

 

 

 

 

燃えやすい身体を目指す

皆様、

おはようございます!

 

 

本日は前回に続き

何もしなくても燃える身体とは何かを

お伝えしていこうと思います。

 

 

皆様は基礎代謝というものは

ご存知でしょうか?

 

 

簡単にお伝えしますと、

 

何もしなくても消費する

カロリーの事です。

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この何もしなくても消費するカロリー、

 

すなわち基礎代謝

高めることができると、

 

太りにくい身体ができてしまう

ということになります。

 

 

目標を作る。

 

 

太りにくく、

燃えやすいお身体を作る。

 

 

この2点が大きくダイエットに関係してくるポイントです。

 

 

基礎代謝のイメージが

イマイチ湧かないという方に。

 

 

車をイメージしてみて下さい。

 

 

目の前には、

 

エコカーとゴリゴリのアメ車が

あったとします。

 

 

エコカーは消費するエネルギーを最小限に抑えて走りますよね?

 

 

それとは逆に、

 

アメ車はその筋肉質なボディから、

 

消費してしまうエネルギーが膨大です。

 

 

すなわち

ガソリンをよく食ってしまいます。

 

 

この消費してしまうエネルギーが

膨大であることが

基礎代謝が高いということになります。

 

 

逆にエコカーである

消費してしまうエネルギーが

少ないと基礎代謝の低い状態と考えられるわけですね。

 

 

ちなみに管理人は

身体も乗り物もアメ車であることが

大好きです。

 

行動や発言は

エコカー並みに静かですが。。。

 

 

少し話は逸れてしまいましたが、

 

ダイエットをする

 

目標を設定する

 

そして

そのために基礎代謝を高めることが大切である。

 

 

ということです。

 

 

基礎代謝を高めるために

1番最初に出てくるワードは、

 

運動ですよね。

 

 

ここまでブログを読んで下さった方々も

お分かりかと思いますが、

 

運動はやはり管理人としては

とても重要な役割を果たしているのだと思っております。

 

 

ただ、

 

諦めないで下さい。

 

 

運動=キツイこと。

 

 

というイメージはありませんか?

 

 

最近は特に0か100かで物事を捉えられる方がとても多いように思います。

 

 

もちろん管理人も

その考え方は大好きです。

 

 

やるかやられるか。。。

 

 

みたいな駆け引き的な部分が

闘争心を生み出します。

 

 

ただ、

 

そんな闘争心は、

 

長く続きません。

 

 

私自身、

 

10数年間トレーニングと向き合い、

 

決して全てが楽しかったわけではありません。

 

 

1番大切なのは、

 

自分に合った

運動をチョイスすることです。

 

 

ここは

絶対にブレてはいけません。

 

 

絶対です!

 

 

自分の1番の敵は自分であると

たくさんの著名人が伝えています。

 

 

それは

私も常に感じてきております。

 

 

だからこそ自分に合った

コツコツ頑張れる。

 

 

そのような運動を見つける。

 

 

これは外せないポイントです。

 

 

次回はダイエットを進める上で

1番大切である、

 

お食事についてお伝えして参ります。

 

 

本日も

素敵な1日となりますように。。。

 

 

 

 

 

明確な目標を決める

おはようございます。

 

 

今回は、

明確な目標の決め方を

お伝えしていこうと思います。

 

先ず今までの人生を生きてきた中で、

 

『これだけは続けてきた』

というモノや、

 

活動はありますか!?

 

それがなぜ続けられてきたのか、

 

箇条書きにしてみると

わかりやすいかと思います。

 

 

そこには必ずと言っていいほど、

 

何かしらの『やりがい』を

感じていることが多いかと思います!

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この『やりがい』というものを

読者様が設定している理想の身体と

リンクさせることが重要です!

 

 

ご自身の思いと、

 

理想の身体を思い描き、

 

現状の目標設定の大まかな部分はこれでOKです。

 

そしてここからがとても大切です。

 

 

大半の方々がダイエットで挫折してしまう大きな落とし穴は、

 

設定した目標を

いち早く習得してしまおうと

しすぎていることです。

 

今のお身体になってしまうまで、

どのくらいの期間がかかったでしょうか?

 

 

人間の体は、

今ある状態を維持したいと思い、

 

変化を嫌います。

 

 

すなわち、

 

ダイエット=現状からの打破

となりますので、

 

そう簡単に痩せることはできないのですね。

 

 

目安としまして、

 

身長-110=適正体重と見ることが多いです。

 

 

皆様の現在の体重と、

 

適正体重との差は如何でしょうか?

 

そこの数値の差を埋めること。

 

先ずはここが

明確な目標ではないでしょうか?

 

 

今の世の中には、

 

美味しいものや便利なもので溢れています。

 

そういった中で、

 

便利であるがゆえに

良くない方向にいってしまうこともしばしば。。。

 

 

自分にとって大好きなものが

いつでも手に入る環境では、

 

その本当の楽しみ方がわからなくなります。

 

 

管理人も実際は

ハンバーガーやスイーツなどの

ジャンキーなものには目がありません。

 

 

しかしながら、

それを日常として食べていても

なかなか感動は生まれないものです。

 

 

常に食べれる時代だからこそ

あえて自分を節制し、

 

そのご褒美にとっておきの

好物を楽しむ。

 

 

これこそが

食を楽しむ醍醐味かと思います。

 

 

そして、

 

食べても太らない身体を目指す。

 

 

ここも同時に

追い求めて行く必要がございます。

 

 

よく周りに、

 

あの人たくさん食べているのに

全然太っていない。。

 

 

 

なんでだろう。。

 

 

 

というようなシーンは

ありませんでしたか?

 

 

それはその人の身体が

何もしなくても消費する

カロリーが多いからなんです。

 

 

次回は、

 

何もしなくても燃える身体とは!?

 

 

についてご説明させていただきます。

 

 

本日も

素敵な1日となりますように。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダイエットとは

皆様、

 

本日も

拝見頂きありがとうございます。

 

今回は、

そもそもダイエットとは、

 

というところについて

お伝えさせて頂きます。

 

 

皆様は、

 

ダイエットというと、

 

何を思い浮かべますか!?

 

 

辛い食事制限、

 

あれはだめ、

 

これはだめ。

 

決められたことを

ただひたすらに繰り返す。。。

 

このまま一生食事制限を

し続けなければならないのかという、

 

お先真っ暗なイメージ。。。

 

この辺りが

ダイエットを決断されてから、

 

実践、

 

そして、

 

挫折、

 

リバウンドを招く、

 

1番多いイメージかと思います。

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さて、

ここで視野をグッと広く、

 

フィットネスの先進国であるアメリカをイメージして頂きたいのですが、

 

 

アメリカでは

ダイエットというワードは、

 

日本よりもとても

身近に存在しているのですね。

 

 

アメリカでの

ダイエットのイメージは

と言いますと。。。

 

 

食事制限ではなく、

 

食事選択であるということ。

 

 

ダイエット=食事の量をコントロールしています。

 

 

という意味につながります。

 

 

なので、

 

あれはだめ、

 

 

これはだめな、

 

イメージを持ってしまうよりもずっと

身近に付き合いやすく、

 

 

かつ、

自分のスタイルに合わせて

継続していきやすいものなのです。

 

 

このブログを見て頂いている皆様も、

 

ダイエットを一度は

経験した事があると思います。

 

 

その時のイメージを

今一度思い返されて見てください。

 

 

その時の決断は、

 

あまりに厳しすぎるものでは

ありませんでしたか!?

 

もちろん、

 

大きく目標を作り、

 

そこに対して全力で

努力することも大切です。

 

 

ただ、

 

多くの方々を見て思うのは、

 

その先のゴールしか

見ていないことがあまりにも

多過ぎると思います。

 

 

高い建物の頂上に登るためには、

登るための手段を

見つけなければなりません。

 

 

その手段となるものは、

 

自身にとって

確実にできることの

繰り返しでなければならないのです。

 

 

 

強く思い描けば

必ずたどり着ける。

 

 

という言葉をよく耳にしますが、

 

その思い描いた目標に対し、

 

自身にとって

コツコツと確実に継続していける手段を

確立していく事が

何よりも1番大切だと思います。

 

 

 

また、

まだ明確な目標がなくても

大丈夫です。

 

 

誰でも、

楽しいと思えることに関しては

本能的に動きます。

 

 

ただ、

まだ身体作りを

楽しいと思えていない段階で、

あまりにもキツいダイエットを

計画したり、

 

実践してしまい、

 

これは続かないかも。。。

 

 

という状態にある場合は、

 

注意が必要です。

 

 

成功するダイエットは

必ずと言っていいほど

 

先ほどお伝えした、

アメリカ的ダイエットを実践している

のだと思います。

 

 

次回では、

具体的な目標の設定の仕方について、

お伝えしていきたいと思います。

 

本日も皆様にとって

より良い1日となります様に。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはじめに 後編

前回の続編です!

 

 

 

現役バリバリで

滝の様に流れる汗をかきながら、

 

日々練習に励んでいたところからの、

 

突然の椎間板症。。。

 

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母の紹介から、

 

止むを得ずリハビリを兼ねて

フィットネスクラブに通い出します。

 

 

卓球をやっていた当時、

 

汗をかくことが自分のなかで充実感となっていた私は、

 

それに匹敵するくらいの汗を書く事を狙いとしてトレーニングに励みます。

 

 

なので、

 

プールで歩いていた時よりも、

 

明らかな疲労感と充実感がありました。

 

 

そのおかげもあり、

 

体幹部が安定し、

 

腰痛もかなり軽減され、

 

生活がぐっと楽になりました。

 

 

その一方で、

 

やったらやっただけ

自分に返ってくるボディメイクの世界にどっぷりとはまっていた

自分がいました。

 

 

ここをこうしてみたい。。

 

 

このコンプレックスを無くして見たい。。。

 

 

気がつけば、

 

リハビリから入った

フィットネスクラブに、

 

次の目標を求めていたのです。

 

 

皆様も、

 

気がつけば時間が経っていた!

 

 

という様なご経験があるかと思います。

 

 

私にとって、

 

ボディメイクがその様なイメージでした。

 

 

そこからというもの、

 

トレーニング

 

食事

 

サプリメント

 

自分の身体を変えるためには、

 

とことんこだわっていき、

 

何故継続し続けられるのか、

 

何故継続し続けられないのかがはっきりと見えてきたのです。

 

現在は、

 

パーソナルトレーナーとして、

 

活動させて頂いており、

日々インプットと

アウトプットを繰り返し、

 

より効率よく楽しみながら

ボディメイクできるコツを

磨いております。

 

私自身

とてもよく感じることは、

 

他のスポーツと違い

ボディメイクは、

 

実際にその為の運動を

こなしていない時にでも、

 

身体のコンディションが

わかってしまいます。

 

ボディメイク以外の

多数のスポーツでは、

 

そのスポーツに触れた時のみ

コンディションがわかります。

 

球技であれば、

 

球に触れた時。

 

 

この様なイメージです。

 

 

ですが、

 

ボディメイクでは

朝起きた時に

鏡で自分の姿を見る場面であったり、

 

いつもの服を身につけた時、

 

ちょっと太ったな。。。

 

 

お!

 

 

ちょっと痩せてきたな!!

 

 

などなど、

 

常に身体の変化を

感じ取れてしまうところも、

 

他のスポーツとの違いかなと

思います。

 

 

私が比較的多いスポーツを

経験したなかで、

 

何故10数年間という、

 

決してまだまだ長くはない、

 

しかしながら短くもない期間をこなし続けてこれたかと申しますと、

 

やったらやっただけ、

 

日々変化を感じ続けられる事が大きいのもあるのだと思います!

 

 

では、

 

いよいよ本題に入って参りましょう!!

 

 

ブログ初心者ということもあり、

 

長々となってしまいました。。

 

 

思いを形にすることもまた勉強ですね!

 

 

次回は、

 

ダイエットというものは

どういうものかをお伝えしていきます!

 

 

本日も皆様にとって、

 

ステキな1日となります様にv(^^)v

まずはじめに 前編

このブログを覗いてくださった皆様初めまして。

 

管理人のS.Aといいます!

 

昨今ぐんぐんと話題になっている

ダイエット。

 

TVでも見ない日はないくらい

注目されています!

 

ただ、

 

1番に不安なのは、

 

情報量が多すぎてしまい

逆に困惑してしまう。。。

 

○○ダイエット

 

低糖質

 

置き換え。。。etc

 

情報が多く便利な時代ですが、

便利であるがゆえに

どれが正解なのかわからない。。。

 

その様な思いが

多くあるように思います。

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このブログでは、

ダイエットに対して

ブレない本質をついた内容を

私S.Aがコツコツと

書き込んでいきたいと思います!!

 

 

そんなスラスラとわかった風に書いてしまっている私ですが、

 

学生時代

腰に大きな爆弾を抱えてしまい、

 

現在も上手く付き合いながら

日々過ごしています!

 

私の生い立ちですが、

 

小学校から大学まで

スポーツに精を出し、

 

少林寺拳法

 

サッカー

 

卓球

 

総合格闘技

 

トレーニング。。。etc

 

色々な意味で

幅広いジャンルのスポーツを

触れさせていただく機会が

ありました!

 

高校時代の初めての夏、

 

推薦で通わせていただくことになった

卓球で

椎間板症になってしまいます。。。

 

ヘルニアの手前というものの、

 

当時は呼吸する事も

ままならないほど激痛を感じ、

 

練習先では

何も練習できない自分が

嫌になった事を覚えています。

 

その後すぐさま病院に行き、

 

特注のコルセットを作り、

 

装着しながらの生活を余儀なくされ、

 

それからというもの

練習がある時には1人先に帰宅し、

 

その後

リハビリに耐えていた事を

今でも覚えております。

 

病院でのリハビリ後に言われたのは、

腹筋のトレーニングと

プールで歩く事。。

 

当時18歳前後だった私には、

 

耐え難いトレーニングでした。

 

母が心配し、

当時エアロビクスに精を出していた

某フィットネスクラブの

トレーナーに息子である私の事を相談したそうです。

 

事情を聞いて頂いたトレーナーから、

 

しっかりとした筋肉を身につける事で

腰が治らないとしても、

 

痛みがマシになり、

 

健康的な生活が送れる様になるかもしれないと言って頂きました。

 

 

それを母から聞き、

 

興味を示した私は

早速母の通っているフィットネスクラブへと入会します。

 

 次回は、

 

私の身体作り(ダイエット)との出会いを

お伝えさせて頂きます。

 

 

本日はお時間を頂き

ありがとうございます! 

 

皆さまにとって

ステキな1日となります様にv(^^)v